大型ビジョン(電光掲示板・LEDビジョン)の種類

大型ビジョン(電光掲示板・LEDビジョン)の種類

 

LEDビジョンには主に「屋外用・屋内用」の2種類に分かれており、設置環境や使用用途に合わせて「透過型・メッシュ・パッケージ型」なども選べるようになっています。

 

大型ビジョンは設置場所や用途により様々な種類がある

LEDビジョンの種類

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大型ビジョンを構成するLEDパネルには「屋外用・屋内用・透過型・メッシュタイプ・パッケージ型」など、様々な種類が存在します。設置したい場所や使い方によって選び分ける必要があります。

屋外用LEDビジョン

屋外用LEDビジョン

屋外用LEDパネルは防水防塵機能が備わった、屋外使用前提のLEDパネルです。強烈な直射日光を受けても光に負けない明るさで、視認性を確保出来ることもポイントです。

屋外用のビジョンは多くの場合、ビルの屋上など見る人との位置関係が離れる場所への設置が多いです。そのような場所であればピッチ(解像度)は粗くてもほとんど気になることはありません。そのためトータル価格を抑えるためにピッチが粗目のものを選ぶケースが多くなっています。

屋外用のLEDパネルでもピッチの細かいものが存在します。これは屋外でも見る人とビジョンが近い場合に用います。例えばビルの壁面でも地上から近い位置に付けるケースです。このような場合にピッチの粗いものを使用すると、あからさまに画像の質が悪いことがわかります。せっかくの映像をきれいに見ることができないのです。

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屋内用LED

代表的な屋内用LEDビジョンの使用場所

屋内にLEDビジョンを設置する場合は防水性能のないパネルを使用します。また直射日光の影響は少ないため、強烈な明るさを必要としません。なので同じ面積・ピッチの屋外用パネルと比較すると、その分価格は安く収まります。

しかし屋内環境でのLEDビジョンは、見る人とビジョンの距離が比較的近くなります。なのでピッチを細かくして画面の解像度を上げることが必要となります。屋外では4mm~10mm程度のピッチが標準的ですが、屋内パネルには3mm以下のピッチも存在します。

ピッチを細かくするということはドット(LEDランプ)の数が増えることを意味します。ドットが増えるほど価格は上昇します。

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透過型LED

透過型LEDビジョン

ガラス面を利用するビジョンを透過型と呼びます。これは室内にビジョンを設置して、ガラス越しに屋外へ向けた情報発信を行うときに用います。

透過型LEDビジョンは外から見るとしっかりと映像が確認でき、背面(室内)からは外が透けて見えるのが特徴です。こうすることで自然光の取り込みができ、室内を明るい雰囲気に保つことができます。

設置は屋内専用となり、防水や防塵機能はありません。なのでガラスの内側への設置が基本となり、外への設置はできません。

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メッシュLED

大型ビジョン(電光掲示板・LEDビジョン)の種類

屋外設置にも対応するメッシュLEDというものがあります。これは暖簾のような仕組みで、曲面に合わせて取り付けることもできます。構造上あまり細かいピッチでの製造ができないため、細かいテキスト文字表示や高精細な映像を流したい場合は向いていません。

かなりドットの間隔が広いので、画面を大きくしないと映像が表現できない点がネックです。しかし他のLEDビジョンと比べて、比較的容易に設置や取り外しができることがメリットです。

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パッケージ型(プリメイド型)

プリペイド型のLEDビジョン

小型で移動できるようにしたい場合はパッケージ型がおすすめです。画面をコンパクトに仕上げる必要があるため、ピッチの細かいLEDモジュールを使用します。

組み立てる必要がなく、電源を挿すだけで簡単に利用できる点がポイントです。各所を持ち回りして使いたいときは便利です。また、そのフットワークの良さからレンタルを行っている業者もあります。

関連ページを見るhttps://yamato-signage.com/package-type-big-vision/

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オーダーメイド・カスタマイズ型のLEDビジョン

上記以外に、大量生産する場合等、筐体の設計やピクセルピッチを細かくオーダーして、オリジナルのLEDビジョンを制作することもあります。

どんな目的で、どのように使うのか、しっかりヒアリングして製品化のお手伝いを行います。

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